| 倶楽部選手権スクラッチの部 決勝 |
藤川聖一選手と新良大輔選手による決勝戦は、一進一退の接戦の末に藤川選手が1upで
新良選手を下し、初優勝した。
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平成17年度倶楽部選手権も好天の中、決勝日を迎えた。7時42分にティオフした高校生、新良選手、円熟味の藤川選手の一騎打ちとなった1番ホール、新良選手のパーオンによる1アップからスタートしたが、すかさず4番5番ホールによる藤川選手のバーディ、6番以降もヒートゲームとなる戦いを繰り広げ、豪快なドライバーショットを放つ新良選手に対し、安定したショットで終始リードを許さず藤川選手の3アップで前半戦を終了した。
30分のインターバルが選手にどのような影響があるのか? あれほど安定していた二人のショットが左右に曲がり始め、バンカーからもホームランを打つなど自分のペースでできない状態が続き、27ホールを終えた時点でも差は縮まらなかった。
28ホール目(さつき1番)、藤川選手のショットのミスにより2ホール連続新良選手が連取すれば、すかさず次のホールは藤川選手が取るという、白熱ある状況で迎えた33ホール目(さつき6番)・・・差は2つ。
残り230ヤードからの第2打を打った新良選手の球は、グリーン手前に落下しピン横2メートルにのった。その瞬間『よしゃ!!』と言う気迫のこもったかけ声に藤川選手の表情が少しゆがんだようにも見えた。結果、新良選手のバーディで差はひとつとなった。 ・・が、34ホール目、新良選手は先(優勝?)を意識したのか、左にティショットを引っ掛けセカンドをOBとしドーミーホールを迎えてしまった。
191ヤードのショートホール。藤川選手のティショットが左ガードバンカーにつかまったの見てショットした新良選手の球は一直線にピンに向かっていった。カップまで1メートル。上からのバーディパットを慎重に入れ、またまた差はひとつとなった。
アグレッシブに責める新良選手に藤川選手の心境はどうだったのしょうか?
最終ホールを互いにパーオンとし、バーディをとってエキストラへと持ち込みたいと果敢に攻めた新良選手のパットはカップインの音がせず、結果、藤川選手が無難に2パットで収め3回目のチャレンジで優勝カップを手にした。
藤川選手
「今年もクラチャンは無理かなと思ってました。でも優勝してとてもうれしい。
そして、大輔は強くなった」と言う。
新良選手
勝ちを意識しました。でもここまでこれて悔いはありません。でも勝ちたかったと!。・・・・
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| 新良大輔選手 |
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新良大輔選手と藤川聖一選手 |
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